【調査結果レポート】コロナ前後のオンラインアウトソーシングの依頼業務発注傾向

当社は、5年前よりフルリモート前提で創業し、現在、400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。
運営する日本最大級のオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」では、2020年1月~10月のアウトソーシングの依頼業務に関する発注者傾向について調査しました。その結果およびアウトソーシングにおける現在のトレンドについてお知らせします。

「コロナ前後の発注に関する調査」全体結果サマリー    

◆緊急事態宣言直後に大企業からの問い合わせが増加傾向。いち早く体制の見直しを図る動きが顕著
◆緊急宣言後、利益を生む営業部門からの依頼、購買行動のオンライン化によりECサイト関連業務の増加
8月以降、スタートアップの依頼が増加。新たなビジネスチャンスの変化に合わせた需要が急増した企業からの依頼が増加
◆アウトソーシングへの依頼背景は、人手不足がコロナ前後で一貫して多いが、緊急事態宣言直後は、体制の見直し・コア業務への集中が一時的に増加。またコスト削減を目的として、外部リソース活用の動きがみられた。


企業の特徴(規模)の変化

◆サマリー
・緊急事態宣言前は中小企業の割合が多いが、緊急事態宣言中の5月に大企業の割合が増えた。コロナでの状況から早くから体制の維持・見直しを図ろうと新たなソリューションを求めて動き出したことが推測される。
・緊急事態宣言直後は再び中小の割合が増えたが、8月以降はスタートアップ・ベンチャーの割合が増加。テレワークに伴い、安定した体制の強化、またはビジネスチャンスとして、新たな需要に対応したスタートアップが急激にリソース強化を図ったか。


依頼業務の変化

◆サマリー  
緊急事態宣言前は、経理業務の割合が多かった。緊急事態宣言後にはECサイト業務と営業サポート業務の割合が増えている。アフターコロナでの購買行動の変化、働き方・商談の変化により、オンライン関連の業務や人員の多い営業関連の業務が増加したと予想される。オンラインへの移行に伴う依頼は継続して伸びており、コロナによる影響が不透明な今、将来への備えとして、今のうちに取り組む企業は増えていることがわかる。
  ◆依頼業務の具体例
・日常の業務サポート(メールや定型化された業務)
・営業資料の構成作成・資料作成
・口頭ヒアリングによる要点整理、構成作成
・ドキュメント(プレゼン資料)への落とし込み
・海外向けのECサイト運営。英語、中国語での対応も含む



依頼背景(課題)の変化

◆サマリー  
緊急事態宣言中は一時的に体制見直し、新たな需要への対応のために外部リソースの活用が検討された。またリモートワーク移行に伴って従来の業務のやり方の見直し、コア業務とノンコア業務の切り分けが必要になってきたと予想される。8月以降は再び依頼背景が人員不足に割合が戻り、緊急事態宣言による混乱は全体的には7月で一度落ち着いたと見える。一方でコスト削減を目的としてアウトソーシングの利用を考える企業は8月以降割合が増えており、今後に備えて、コスト見直しを図る動きがでていることもわかる。
◆緊急事態宣言中の依頼背景例
・パートの方も毎日稼働できない可能性がありアウトソーシングを検討
・コロナによる、業務拡大につき、既存の体制を見直し、よりコア業務への集中が必要に
・テレワーク勤務開始に伴い、体制の変更が急務に。アウトソーシングの活用で組織の効率化を画策

■緊急事態宣言前後のアウトソーシングトレンドについて
集計方法:「HELP YOU」での調査
調査対象期間:2019年12月1日~2020年10月31日
調査分析:株式会社ニット

日本最大級のオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」について

HELP YOUは約400名のリモートワーカーが所属する、日本最大級のオンラインアウトソーシングサービスです。
1社に1人、専属ディレクターが必ずつくので、共に業務を行っていく中で、依頼いただいた業務に関するノウハウが蓄積され、更なる業務の効率化・スピードアップにつながります。
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※こちらのサービスをより詳しくお聞きになりたい場合は下記よりお問合せください。
問い合わせ先:info@knit-inc.com

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
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