東芝デジタルソリューションズ株式会社へ「リモートワークを効果的に促進する方法」について伝授〈3/10にオンラインにて開催〉

令和3年に「テレワーク先駆者百選総務大臣賞」を受賞したニットがセミナーを開催します

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU（ヘルプユー）」を運営する当社は、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび令和4年3月10日（木）に、東芝デジタルソリューションズ株式会社様へ向けてセミナーを開催することが決定いたしました。創業以来フルリモートで事業を行っているニットが「リモートワークを効果的に促進～働き方改革へ～」をテーマにお話します。

開催概要

◆主催東芝デジタルソリューションズ株式会社様（Generalistユーザ会）

◆日時：令和4年3月10日（木）16時30分ー17時00分（30分間）

◆実施場所：オンライン

◆講演テーマ

リモートワークを効果的に促進～働き方改革へ～

開催背景

「働き方改革」や「リモートワーク」が推進されるにつれて、悪い部分、良い部分が二極化していくと考えています。その中で、今後も社員にとってより働きやすい環境や、生産性向上を目指すためにリモートワークは続いていくでしょう。
今回、「業務内容や不慣れさでリモートワークに前向きに取り組めていない人に対しても、より効果的に取り組んでもらうことが必要なのではないか」と東芝デジタルソリューションズ株式会社様の社内で声が上がりました。
その課題を解決すべく、創業以来フルリモートで事業を行っているニットに、リモートワークを促進させるための方法についてのセミナーをご依頼いただいております。

セミナーの目的

主催製品人事給与システム「Generalist」の導入企業対象のユーザ会「Generalistユーザ会」に対して開催いたします。
※年に2回開催しているセミナー（ここ2年はオンライン開催）で、主に新機能の説明や、人給システムのため法改正対応などの最新情報を共有することを目的としています。

講師紹介

<株式会社ニット広報小澤美佳＞

2008年に株式会社リクルートへ入社。10年間、HR一筋。中途採用領域の代理店営業、営業マネージャーを経て、リクナビ副編集長として数多くの大学で、キャリア・就職支援の講演を実施。採用、評価、育成、組織風土醸成など幅広くHR業務に従事。2018年、中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019年、ニットに入社し、営業・人事を経験後、広報部署の立ち上げ。2021年はホワイト企業アワードをはじめ、テレワーク先駆者百選の総務大臣賞など数々の受賞を実現。1年半でメディア露出数715件にのぼる。Twitter（@mica823）のフォロワー数は30000人。HRや広報ノウハウを発信中！

東芝デジタルソリューションズ株式会社とは

◆本社所在地〒212-8585　神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34　

◆設立年月日
2003年10月1日

◆事業継承日
2017年7月1日（株式会社東芝から分社）

◆取締役社長
岡田俊輔

◆事業内容
システムインテグレーション及びIoT/AIを活用したICTソリューションの開発・製造・販売

◆資本金
235億円（東芝100%）

◆売上高
2,217億円（連結/2021年3月期）

◆従業員数
3,666人（単独/2022年1月現在）
8,161人（連結/2022年1月現在）

◆企業HP
https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html

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メンバーはアメリカ・フランス・ドイツなど世界33カ国に、東京都、宮城県、大阪府、福岡県など全国各地にいます。
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