沖縄・久米島で「ワーケーション×社会課題解決~テレワーク研修・雇用創出~」の実証実験を実施!

当社は、国が推進するワーケーションを会社として取り組み、また【雇用】に関する社会課題の解決を通じて、沖縄・長野・宮城の地方創生へ貢献しています。

沖縄・長野で「ワーケーション✖社会課題解決~雇用創出・テレワーク導入支援~」の実証実験に参画!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000059127.html

今回は【沖縄・久米島】での取り組みをレポート致します。

取材・お問い合わせはこちらまでお願い致します。
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com

◆◆取り組みの背景◆◆
新型コロナウィルスの影響で、観光業界に関わる皆様への打撃が大きなものだと感じております。
我々ニットは、これまでフルリモートを前提とした事業運営を行ってきました。
だからこそ、国が推進されるワーケーションを会社として取り組み、
また【雇用】に関する社会課題の解決を通じて、地方創生へも貢献していきたいと考えております。
「ワーケーション×社会課題解決」として、当社代表の秋沢をプロジェクトオーナーとして、
現地の自治体・事業者様と協力しながら、雇用の創出・テレワークの導入支援などを実施します。

◆◆取り組み実施エリア◆◆

沖縄県久米島

◆取り組み内容:沖縄県の離島在住の皆様への雇用課解決への貢献・テレワークの育成支援
◆期間:2020/11/1-11/8
◆協働事業者:
株式会社ブルー・オーシャン沖縄
地方創生をICTで支え続けるコンサルティングファーム
企業HP:https://boo-oki.com/

◆◆取り組みの内容◆◆
ニットは【雇用】に関する社会課題の解決、そして【地方創生】へ貢献しています。

・対現地の企業:テレワークで人手不足を解消出来る支援
・対現地の働き手:テレワークで雇用の機会を創出
・対自治体:土地のブランディングアップへ貢献
・対現地のお子さん:県外の方々との繋がりの機会創出
・上記に加えて、現地でのバケーションも実践

◆◆本ワーケーションの詳細◆◆

期間

11/1-2:那覇滞在
11/3-8:久米島滞在

スケジュール

10/31:東京から沖縄入り
11/1-2:社長がダイビングライセンス取得

11/2:自治体・現地企業様の訪問
11/3:久米島へ移動→久米島観光(畳石、ウミガメ館、パイナップル園、 宇江城城跡など)

11/4:久米島のコワーキングオフィスで通常通りの仕事
11/5:久米島の自治体訪問、久米島在住の方と交流会

11/6:久米島を含む沖縄離島の方向けのテレワークスキルアップ研修

11/7:久米島でダイビング
11/8:はての浜ツアー参加→東京へ移動

SNSでの発信

https://twitter.com/mica823/status/1324471991034761216?s=20

https://www.facebook.com/micakozawa/posts/3434326009981709

◆一風変わった会議風景
左:同時期に北海道でワーケーションを実践していたメンバーとの寒暖差35度の会議風景
右:久米島の「シンリ浜」という浜辺で会議風景

◆◆沖縄・久米島のワーケーション実施レポート◆◆

離島のテレワーカーの状況

・テレワークを通じた仕事の機会を既に実践されている方もいらっしゃることが判明
・テレワーク研修には、沖縄離島40のうちの様々な島民が参加いただき、関心度の高さを認識
・現地の方の共通する悩みの理解(孤独、スキルアップ機会の欠如、時間の使い方ノウハウの欠如、他人との距離感への戸惑い、仕事創出機会の欠如など)

久米島でのワーケーションの可能性

・現地の方と触れ合うことで、今まで情報として聞いていたことがリアルに体感
・暖かい気候なので、柔軟な発想が生まれやすいことを実感
・知らない土地がゆえに、ワクワク感や高揚感が高まり、色んな発想が生まれる感覚の醸成
・ワークとバケーションが入り混じることで、リフレッシュ&リラックス
・メンバー間の本音が出てきやすくなり、親密性が高くなって、強固なチームワークの形成
・寝食を共にすることで、共通の思い出ができて、将来的な関係性構築

◆◆代表秋沢のコメント◆◆

沖縄・久米島でワーケーションを実施した感想​

今回、貴重な縁をいただけて、久米島でワーケーションを実施したことで、ニュースなどで見聞きしていたエリア特有の課題や雇用の問題などをリアルに感じることができ、「ニットとしてどんな貢献ができるか」ということをメンバーとともに、喧々諤々と議論をすることが出来ました。人口減少、若者の県外流出、情報の地域格差など、今回、久米島で感じられた感覚というのは、日本の様々な場所でも発生していることなのだろうと思います。
ニットはこれまで5年に渡って、【テレワーク】という働き方を実践し、またそのテレワーク・在宅ワークだとしても、孤独になることなく、繋がりを感じられるような仕組みやコミュニティを開発してきました。奇しくも、コロナによって、テレワークという働き方が浸透してきたからこそ、エリアの企業様・働き手の皆様にとっても、この概念が広がり、現地の方々が生活力を付けていただけるようなことに、今後も貢献できればと考えています。

企業のワーケーションへの兆しと課題

国も力を入れている【ワーケーション】を企業として取り組むことにチャレンジしてみた結果、ワークとライフを上手く融合させる働き方が自分の人生を充実させることにも繋がる、ということを改めて実感しました。企業として、ワーケーションを実施することに踏み切るのは、まだ容易ではないかもしれません。しかし、「社員旅行」ではなく、「企業ワーケーション」という考え方にシフトすることで、メンバーと未来へのディスカッションや普段出来ないようなコミュニケーション、またバケーションを通じて人生がより豊かになる体験を実践できることで、エンゲージメントが高くなると思います。私自身、今回、沖縄でダイビングのライセンスを取得し、それによって自分の趣味がまた一つ増えました。
企業は、今後、こういった働き方・生き方を支援していくことが、社員のエンゲージメントを高めていく上で、重要な機会となり得るのではないでしょうか?

◆◆企業がワーケーションを取り組むメリット◆◆

企業:社員のエンゲージメント向上

多くの企業がテレワークが推進される中で、孤独の発生・繋がりが欠如している。それを、ワーケーションという形で、リアルで会って、現地で一緒に仕事をしながら、寝食を共にし、思い出作ることで、共に働く人との繋がりを創出し、企業としての文化醸成に寄与することが可能である。

個人:有給を使わずにバケーション実施+孤独の解消

社員旅行ではなく、仕事の一環となるワーケーションを実践することで、仕事をしながらリラックスができたり、同じものを共有すること(景色、食べ物…など)で、仲間意識が醸成されて、日常のパフォーマンスにも良い影響を及ぼすことが可能となる。

◆◆企業がワーケーションを実践する上でのポイント◆◆

ワーケーションにおいて大事なのは、ワーク時間の設計

ワーケーションを実践するにあたって、企業としてテレワークを導入していることが前提にはなるが、ワーケーションを実施しようとすると、どうしてもバケーションに目がいきがち。しかし、【社員旅行】ではなく、【企業ワーケーション】を実施しようとする場合、以下の3つのステップが遂行できる設計が重要。

◆3つのステップ

1. 現地で通常通りのテレワーク
2. 現地で対面でディスカッションやワークショップの機会創出
3. 現地の企業・自治体と協力して、現地在住者の方向けの課題解決を実施

1.現地で通常通りのテレワーク
→現地で通常通りのテレワークを実践できるように、コワーキングオフィスを準備したり、ホテルのWi-Fi環境や部屋の机や椅子が完備されているかを確認したりすることは重要である。

2.現地で対面でディスカッションやワークショップの機会創出
→社員同士で数日間ともに過ごすならば、未来に向けたディスカッションや現状の課題を洗い出すなど、膝を突き合わせて本音で語り合えるような時間の設計も有効である。

3.現地の企業・自治体と協力して、現地在住者の方向けの課題解決を実施
→現地を訪れるからこそ、現地の方々に触れて、社会課題を我が事で捉えられるような機会を創出することも、企業としては重要。また、ワーケーション中の一過性の取り組みではなく、永続的な社会課題解決への貢献こそが、企業がワーケーションに取り組む意味であるとも言える。

本件に関するお問い合わせ
株式会社ニット 広報担当:小澤/今西/折笠
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:info@knit-inc.com